2003年に世界で2番目の石油消費国になった中国は、今年5月、初めて日本を上回り、世界で2番目の原油輸入国となった。
日本の財務省が25日に発表したデータによると、5月の日本の原油輸入量は、前年同期比8%増の1852万5000キロリットルで、1日当たりの輸入は376万バレルだった。中国税関が23日に発表したデータでは、中国の5月の原油輸入量は、前年同期比25%増の1619万8180トン(約1901万8000キロリットル)で、1日あたり381万バレルを輸入したことになる。
またイギリスのロイター通信の統計によると、今年1月から5月、中国の原油輸入量の増加率は12.7%に達し、日本は7%に過ぎなかった。